危機管理会社の新入社員・若手社員研修

新入社員の成長には、上司や先輩社員の「育てたい」という思いが必要です。もし「はじめの一歩」でつまずくと、新入社員は「育成を放棄されるリスク」にさらされ、「成長する機会」のロスにつながります。 「はじめの一歩」を円滑に踏み出すには、新入社員自身が早期に「社会人としての基本となるリスクマネジメント力」を身に付けることが役立ちます。

新入社員自身にも「育成を放棄されるリスク」があることを認識させ、社会人に求められる常識や、業務の習得に必要な視点・モチベーション、仕事場におけるコミュニケーションスキル等を「リスクマネジメント」の観点から学び、企業と新入社員本人の双方からのアプローチで、早期離職や問題社員化等の「人財ロス」低減を目指します。

数々のリスク対応で培った、危機管理会社ならではのオリジナルメニューで、他社ではできない領域の研修が可能です。理論と実践が結びついた早期の危機管理教育が、「人財」を育てます。

業界や職種に合わせ、自社のニーズで組み合わせが可能。手軽にオリジナル研修が実現できます。従来の研修では不足していた項目をプラスしたり、配属後に明らかになった課題にアプローチしたり、使い方は貴社次第です。