「盗聴盗撮調査」では、盗聴・盗撮などによる情報の流出を防ぐために、室内やエリアに盗聴器・盗撮カメラが仕掛けられていないかを調査します。
多く出回っている機器の電波出力を増強するなどの改造を施した機器にも対応します。
具体的には
盗聴6波をはじめ100種類以上と言われる盗聴電波であるFM帯、UHF帯、VHF帯の周波数はもちろん、広帯域の周波数をカバーし盗聴・盗撮電波を漏れなくキャッチします。
リモコン式(遠隔から電源のオンオフを操作)、スクランブル機能(音声変換タイプ/周波数変換タイプ)付き、デジタル式等の盗聴・盗撮器や、日常品を模した盗聴・盗撮器にも対応します。
遠隔常時監視などの特殊な調査も対応しますので、ご相談ください。
調査実施時に説明と結果報告を行い、後日報告書を提出。再発防止のための環境づくりを提案(コンサルティング)します。
企業危機管理を一気通貫でサポートしている、当社ならではの複数のリスク抽出方法の組み合わせができます
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