身辺警護
経験豊かな判断力と対応力を保有した危険予知と緊急時対応のプロスタッフが、企業・法人から個人まで、これまで培ってきた実践対応支援体制、そして当社ならではのノウハウと能力でサポートいたします。
経験豊かな判断力と対応力を保有した危険予知と緊急時対応のプロスタッフが、企業・法人から個人まで、これまで培ってきた実践対応支援体制、そして当社ならではのノウハウと能力でサポートいたします。
身辺警護は、企業のトップである役員等経済界の要人から芸能人、スポーツ選手、一般市民や子供に至るまでの大切な方の身辺をガードし、安心・安全に支障なく行動することができる環境創造・安全な空間を提供します。
「水と安全はタダ」が通用しない今、暴力・DV・ストーカー等の人的危害ばかりでなく、災害や交通事故等発生し得るすべての事象を考慮に入れ、警護対象者の生命、身体、財産等に対する危害の発生を、その身辺において警戒し防止するなど、リスクを回避して安全を確保します。
企業では経営陣が事件・事故に遭遇すれば、企業運営に大きな障害をもたらすほか、本人や親族の心痛や不安も計り知れないうえ、生活の平穏や安定も害され、その損失は想像を絶するほど大きいものとなります。
企業経営陣として「安全を確保すること」は、株主や従業員その他のステークホルダーに対する社会的責務を果たすことになるのです。社長や経営陣は企業の「顔」として、会社の存続や業績向上にとって重要な役割を果たしています。
一方で、企業の発展や事業推進にはトラブルも付き物であり、M&A等の増加により企業の経営権等を巡る争いが激化しています。
つまり、企業の経営陣は常に危険と背中合わせにある環境下に置かれているといえるのです。
異常な事態をなるべく正常であると解釈しようとし、都合の悪い情報を無視したり、何かの間違いだと思い込む「正常性バイアス」
異常な事態を通常と大して変わらない、自分だけは大丈夫と楽観的に見ようとする「楽観主義バイアス」
過去に同様の経験をしたことによるリスク耐性が災いし現状を過小評価してしまう「ベテランバイアス」
特に企業としては、「トップの身辺の安全確保」なくして永続的な発展、繁栄、収益向上は望めません。
警護の方式は対象者の意向に沿った形で行い、対象者の自由を制限することなく周囲に気づかれないように警護することも可能です。
必要な時に必要な安心を! ピンポイントでご利用しやすいプランをご提案いたします。
空港でのお出迎えから目的地や宿泊施設、空港でのお見送りまで、ご到着からご出発までの滞在期間を安心してお過ごしいただけます。
ご自宅もしくは社屋よりイベント会場(会場内)へ、また、ご自宅もしくは社屋まで、普段と変わらない1日をお過ごしいただけます。
※上記は導入の一例です。各種対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
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