SEMINAR

セミナー内容

2026年12月1日、事業者に対する罰則の強化を中心とした改正公益通報者保護法が施行されます。

厳格な通報者保護が求められる中、万が一、誤った対応を行ってしまった場合、事業者が失うこととなる信頼の程度は計り知れません。

正しく法律を遵守していくことの重要性やそのために求められる実務的な対応を弁護士・危機管理の専門家が徹底解説いたします。

また、第三部のパネルディスカッションにおいては、ご参加者様のお悩みやご不明点に対して回答いたします。

こんな方におすすめ

  • 経営者の方
  • 通報窓口の体制整備に携わる方
  • 法改正に対して、どのような体制整備が必要か不安な方
  • 通報後の調査にお悩みの方

セミナー概要

開催日時 2026年10月14日(水)14:00~17:00
会場

AP大阪淀屋橋 J+Kルーム

https://www.tc-forum.co.jp/ap-osakayodoyabashi/access/

 

受講料 無料
定員

60名(1社2名まで)

※定員になり次第締め切らせていただくことがございますため、お早めにお申し込みください

ご案内チラシ こちら
お申込み締切

2026年10月7日(水) 23:59

お問い合わせ

osaka-con@sp-network.co.jp

プログラム

第1部 講師:川﨑 清隆(弁護士法人御堂法律事務所)

  1. 企業経営における公益通報の重要性
  2. 改正公益通報者保護法のポイント
    • 不利益取扱いへの制裁強化、立証責任の転換、通報妨害・通報者探索の禁止、保護対象の拡大など
  3. 経営者が直ちに行うべき準備
  4. 具体的な裁判例から学ぶ、経営者が留意すべき点

第2部 講師:久富 直子(株式会社エス・ピー・ネットワーク)

  1.  内部通報制度を巡る近時のトピックス 
    1. 最近増加傾向にある通報事例
    2. 通報件数ゼロが意味するもの
  2. 通報対応の実務
    1. ケーススタディ+解説
    2. 通報対応における留意点

第3部 ファシリテーター:砂川 未来(弁護士法人御堂筋法律事務所)

  • パネルディスカッション

講師紹介

  川﨑 清隆 弁護士法人御堂筋法律事務所 パートナー・弁護士ニューヨーク州弁護士
 

1989年東京大学法学部卒業。1991年弁護士登録。1995年Cornell University Law School修了(LL.M.)。上場企業社外取締役、公益財団法人監事、行政機関委員などを歴任。国内外の紛争解決、M&A、コーポレート、国際取引法務を中心に企業法務全般に携わるほか、食・農業関連法務も取り扱う。日本ソムリエ協会ワイン・エキスパート。

  久富 直子 株式会社エス・ピー・ネットワーク 執行役員(総合研究部担当) 主席研究員
 

保有資格:産業カウンセラー
大学卒業後、6年間イタリアにて報道関係者や企業・団体対象の通訳・コーディネーターに従事。その後、エス・ピー・ネットワーク入社。クライシスコミュニケーションを主たる専門分野とし、多くの企業不祥事事案の実務支援やコンサルティングを手がける。また、2003年、危機管理専門企業では日本初となる、内部通報窓口を受託運営するサービス「リスクホットライン®」を立上げ、長年責任者を務める。大阪支社、福岡支社の勤務を経て、現在、総合研究部担当の執行役員として、内部通報関連業務を中心にクライアント支援に奔走している。

 

砂川 未来 弁護士法人御堂筋法律事務所 アソシエイト 弁護士

 

2021年神戸大学法学部卒業。2023年京都大学法科大学院修了。2025年弁護士登録。

M&A、コーポレート、訴訟・紛争案件、労働関係法務を中心に企業法務全般に携わる。

お問い合わせ先

株式会社エス・ピー・ネットワーク 大阪支社
メール:osaka-con@sp-network.co.jp