SEMINAR

セミナー内容

企業不祥事・緊急事態発生時の「公表判断」と「公表文作成」の実務ポイント解説!

品質不正、製品回収、会計不正、SNS炎上、サイバー攻撃などの緊急事態が発生した際、多くの企業が「公表すべきか」「いつ公表するか」「どこまで説明するか」の判断に悩みます。

特に、自社に直接の原因や責任がない事案では対応が難しく、取引先の不祥事による事業影響、従業員の不祥事、SNS上の批判への対応など、判断に迷うケースが少なくありません。

本セミナーでは、公表の要否を検討・判断する際の考え方や判断基準、公表文作成時の留意点について、実際の事例やサンプルを交えながら分かりやすく解説します。企業の危機管理・広報担当者必見の内容です。

こんな方におすすめ

  • 経営陣
  • 広報部門
  • 法務コンプライアンス部門
  • 総務部門

セミナー概要

開催日時 2026年9月29日(火)14:00~15:00
開催方法

SPN+labo(LIVE配信)

開催が近づきましたらお申込みのメールアドレス宛てに視聴案内をお送りいたします。

受講料 無料
ご案内チラシ こちら
お申込み締切

2026年9月18日(金) 23:59

お問い合わせ

infodesk@sp-network.co.jp

プログラム

第1部 公表の判断基準

  1. 公表に関連する相談事例 ~どんな事案で公表に迷うか~
  2. 対応方針の策定
  3. 公表についての原則的な判断基準
  4. 公表の要否判断テスト 11項目
  5. 自社の役職員や業務を原因としない事案での公表

第2部 公表文の作成ポイント

  1. 企業不祥事・緊急事態対策本部で作成する主な文書類
  2. ホームページ公表文と適時開示とのテイストの違い
  3. 公表文の構成 ~公表文サンプルの紹介~
  4. 反響の想定と説明責任を踏まえた記載の粒度
  5. 公表文の掲載期間

品質不正、製品回収、会計不正、SNS炎上、サイバー攻撃などの緊急事態が発生した際、多くの企業が「公表すべきか」「いつ公表するか」「どこまで説明するか」の判断に悩みます。特に、次のような「自社に原因がない事案」では、判断に迷います。

【自社に原因がない事案の例】

  1. 当社製品の原材料を製造していた会社が、品質不正の事実と自主回収を公表した。当社が不祥事を起こしたわけではないのだが、製造と出荷ができない。当社は公表すべきか。
  2. 従業員が横領事件の嫌疑で警察に逮捕された。当社は上場会社である。適時開示すべきか、また適時開示はなしで公表すべきか。それとも開示も公表も不要か。
  3. SNSで匿名の人が当社の批判を投稿したことで炎上し、当社のブランドイメージが悪くなっている。会社の見解を公表すべきか。

本セミナーでは、企業不祥事の対応において、公表すべきか否かを検討、判断するときの目安、そして公表文を作成する際のポイントについて、実例やサンプルを用いてわかりやすくご紹介いたします。

講師紹介

  宮本 知久  総合研究部 部長代理 上席研究員
  2003年に株式会社エス・ピー・ネットワークに入社。
2014年から、飲食料品や製品の自主回収、建築材料・工業製品等の性能偽装、食中毒事案、サイバー攻撃によるシステム障害、情報漏えい事案、SNS炎上事案など、緊急事態・企業不祥事対応の対策本部運営コンサルティングと実務支援に従事。危機対応マニュアル、危機管理広報マニュアル等の作成、セミナー、研修の講師などを担当。
大阪府下、兵庫県下の市町村でコンプライアンス、公務員倫理、リスクマネジメント等の職員研修講師の実績を持つ。

お問い合わせ先

株式会社エス・ピー・ネットワーク
メール:infodesk@sp-network.co.jp