SEMINAR

セミナー内容

「公益通報者保護法の一部を改正する法律」(以下「改正法」)が、2025年6月4日に可決成立、6月11日に公布され、この先1年6月以内に施行されることになっています。

本セミナーの前半では、改正法のポイントと企業と内部通報担当者が留意すべき点などについて解説します。
後半では、通報事例をテーマとしたケーススタディと講師によるパワハラ行為者へのヒアリングのロールプレイングを通じて、実務に即したノウハウを学んでいただきます。数多くの企業危機管理対応を手掛けてきた講師が、その実績を踏まえてノウハウを伝授します。実務対応に力点を置いた講座で、実務担当者から経営陣の方々にも参考となる内容構成となっています。顧客からの不当な要求行為に関しては、各業界より様々な相談を受けております。

2020年よりカスタマーハラスメントという名称が拡散すると共に、2022年2月には厚生労働省より「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」が発表されました。また、2023年はカスハラを原因とした精神障害を発病した場合、労災認定されることにもなりました。ここまで社会的問題に発展すると予想されていましたか?このような時代、企業組織はどのように立ち向かっていきますか?

こんな方におすすめ

  •  
  • 内部通報担当者(窓口担当者、事実確認等対応担当者、体制整備担当者)
  • ハラスメント相談員
  • 経営陣の方
  • 内部通報制度についてお悩みの方
  •  

セミナー概要

開催日時 2025年10月21日(火)14:00~16:00
会場

愛知県産業労働センター ウインクあいち 1303号室
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38

受講料 無料
定員 50名(先着順)
ご案内チラシ こちら
お申込み締切

2025年10月15日(水) 23:59

お問い合わせ

nagoya@sp-network.co.jp

プログラム

  1. 内部通報制度に関する最近のトピックス 
    1. 内部通報制度の変遷と目的の変化
    2. 公益通報者保護法の振り返りと改正のポイント
  2. 実効性のある内部通報制度の運用に向けて
    1. 事例から学ぶ 内部通報の実務対応
      • ケーススタディ①:職場のコミュニケーショントラブル
        ※軽めの事例を2、3 
      • ケーススタディ②:ハイパフォーマー幹部によるパワハラ?
        ※講師が被通報者への模擬ヒアリングを実演。終了後にポイントを解説します。
    2. ヒアリング対応の留意点
  3. 通報対応の基本                                             
    1. 通報の受付、調査、是正措置など、通報対応の基本ポイントと留意点を解説
    2. 内部通報担当者からよくあるQ&A
  4. まとめ
    1. ミドルクライシス®を早期に発見することの重要性
    2. コンプライアンスの解釈の変化

講師紹介

  久富 直子 執行役員(総合研究部担当) 主席研究員
  保有資格:産業カウンセラー
大学卒業後、6年間イタリアにて報道関係者や企業・団体対象の通訳・コーディネーターに従事。その後、エス・ピー・ネットワーク入社。クライシスコミュニケーションを主たる専門分野とし、多くの企業不祥事事案の実務支援やコンサルティングを手がける。また、2003年、危機管理専門企業では日本初となる、内部通報窓口を受託運営するサービス「リスクホットライン®」を立上げ、長年責任者を務める。大阪支社、福岡支社の勤務を経て、現在、総合研究部の執行役員として、内部通報関連業務を中心にクライアント支援に奔走している。

お問い合わせ先

株式会社エス・ピー・ネットワーク 名古屋支社
メール:nagoya@sp-network.co.jp