SEMINAR
今後30年以内に80%以上の確率で発生するといわれている南海トラフ巨大地震。昨年8月には政府から初の「南海トラフ臨時情報」が発表され、世間に緊張が走りました。
来るべき南海トラフ巨大地震に対し、企業はBCPで何を決めておかなければいけないのでしょうか。また、300年間沈黙を保っている富士山も専門家の間では「いつ噴火してもおかしくない」とされ、BCP担当者の頭を悩ませています。
本セミナーでは「BCP策定の基本」から南海トラフ巨大地震、富士山噴火を通じて企業が策定すべき「事業復旧のための戦略」について専門研究員が分かりやすく解説します。
などのお悩みがあるBCP担当者
(プログラムは予告なく変更することがあります)
大越 聡 総合研究部 専門研究員 | |
BCPと危機管理の総合メディアで編集長を務めた後、2018年12月、SPN入社。専門研究員として、リスクコミュニケーション、BCP、防災、海外危機管理などの研究に従事。地区防災計画学会理事 |
株式会社エス・ピー・ネットワーク
メール:infodesk@sp-network.co.jp
© 2025 Security Protection Network Co.,Ltd.